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友人にもっと労働相談をするべきだった

私は今、中間管理職という立場にいます。
20代後半で中間管理職というのも珍しくはなくなってきているとは思いますが、私の周の友人にはあまりいませんでした。
業務にもすっかり慣れて、これからは社内のことにも目を向けていかなくてはならないことでしょう。
通常の業務に加え、社内での新人、部下の教育、上司からの指示、命令。
責任はどんどん重くなっていきます。
今までに経験をしたことがないようなストレスを抱えていくことかと思います。
前述したとおり、私の周りにはあまり中間管理職を経験している友人はいませんでした。
だから、自分の辛さを理解してくれる人なんていない。
そう思って、ずっと一人で抱え込むことになってしまいました。
会社では、上司に対する部下からの不満と、その逆で上司から部下に対する不満。
間に挟まれて、私が労働相談をできる相手は誰もいなくなってしまいました。
でも、自分で決めつけてしまったことが問題だったのかもしれません。
ふと、友人と食事に行ったとき、自分のことを話してみました。
決して解決はしなかったけれど、話をすることで気持ちが軽くなりました。
同じ立場や境遇ではなくても、他の人たちもなにか労働で悩みを抱えています。
労働相談に解決策はいらないと感じました。
結果的に、友人に労働相談をすることで、会社のことは解決しなくても、相談する相手がいるということが一つのプラスになったかもしれません。

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